こんにちは。

春は何かとお酒を飲む機会がありますが、「とりあえずビール」はまだまだ根強いのではないかと思います。
そんなビールですが、日本でよく飲まれるのはホップの苦味を特長とする黄金色のピルスナービールです。

なぜこの話をしているかというと、齋藤さんの弟さんが海外試合でドイツに行かれたそうで、そのお土産がドイツビールと缶詰めソーセージだったからです。

このドイツビールはラーデベルガーというビールで、ドイツで最初のピルスナービールを造ったと言われている醸造所のものです。
ラーデベルガーはザクセン王やドイツの初代首相ビスマルクにも愛されたドイツ伝統のプレミアムビールなんだそうですよ。
齋藤さんの感想は「やや苦味はあるが、飲みやすいビール」とのこと。
日本人好みのすっきりとした味わいのようです。私も飲みたかった！
都内でも飲めるお店や売っているお店もあるみたいなので、見かけた際には飲んでみて下さいね。