こんにちは。
今日は最近納品したもので、ちょっとインパクトのあったものを紹介します。
それがこちら!
2ctの一粒石ペンダントです。
もはや一粒という大きさではありません。
大きさがわかりやすいように、0.15ctの一粒石ペンダントと比べてみましょう。
写真はだいたい同じ比率になるように調整しています。
一般的な0.15ctの直径は約3.4mmで、2.00ctの直径は約8.2mm。
直径にして5mm程度の差ですが、面積にすると約5.8倍ですからね。存在感がすごいです。
何も加工していない裸石の時点で大きいなあと思いましたが、K18のがっしりした爪で留められていると、さらに迫力が増します。
4個の爪以外はダイヤに触れていないので、側面から見ると中に浮いてます。留めるのに少し苦労したそうです。
たまにこういうインパクトのあるものに出会えるとテンションが上がりますね。
2ctと比べちゃうと小さいなあと思う0.15ctのペンダントですが、自然光の中でもきらきらと光るきれいな石を使用してるので、着けてみると清楚でかわいいですよ。
私が付けるなら断然こっちですね。2ctは緊張するし、それなりに重いので肩が凝りそうです笑
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